ユーザビリティの基礎知識

ユーザビリティとは端的に言ってしまうのであれば、ソフトウェアなどがユーザーにとってどれだけ使用しやすく、ストレスの少ない状態で使用していくことができるかといったことになります。
基本的にはソフトウェアなどで使われることが多い言葉にはなりますが広義ではハードの使用感に関しても使用される言葉となります。
国際規格のISOでは「特定の利用状況において、特定の利用者によって、ある製品が、指定された目標を達成するために用いられる際の、有効さ、効率、利用者の満足度の度合い」と言った具合に定義されているものとなります。

ニールセンのユーザビリティエンジニアリング原論ではISOの国際規格とはまた異なり学習のしやすさ、効率、記憶のしやすさ、エラー、主観的な満足度を軸にして考えられています。
両者での際はニールセンの方が範囲が限定されており、ISOの規格に包括されている形ととらえることができます。
まだ定義が確立しているものではありませんので幅広くユーザーの利便性ととらえておくくらいで問題はありません。
実際に目が行くことはいくつかありますが多くの方が目を付ける点ではUI、ユーザーインターフェースの部分となります。
ユーザーは基本的にはわがままであり面倒なことを嫌う傾向にあります。
そのため、操作方法が明確であり、労力を少なくして使用できる製品に対して好感を持つようになります。
そのため、ユーザーの利便性を上げていく中でもソフトウェアとユーザーが対話すための方法であるユーザーインターフェースはしっかりとしたものを作る必要があります。



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